
日本をもうちょびっとカッコ良くしたい。
- 稲垣 則良
- 1980年
- 会社員
- 担当ブランド
その方が世界が楽しくなるから。グローバリゼーションの中だからこそ、ローカルコンテンツを育てていくことが大切だと思っているので。
日本の伝統文化はおもしろい!!華やかな着物、わびさびのお茶、型と型破りの歌舞伎・・・それぞれの文化は今なお、そのオリジナルの世界観の中で洗練され、継承され脈々と息づいている。
けれども、現代の若者とって、それらは日常のものではなく特別なものとして、または自分と切り離されたものとして存在している。
なんて「mottainai!!」。
アレグレスで、魅力溢れる日本文化を、今の日本人に当たり前のものとして知ってもらい、身に付けてもらえるような活動をしていきたい。そして文化を自分のものにして欲しい。
それがひいては、情報氾濫の現代、そして国際社会に出ていく上で自分の自身の魅力につながると感じる。そして日本が世界の憧れの的になることを目指す。
今は、自分が興味のあるアルコールという分野で、日本の酒(日本酒)を軸に日本の魅力を伝えていく準備をしている。まずはそこに向かって邁進中!
野茂英雄、三浦和良
挑戦者だから。先陣を切って、世界に切りこんで行く勇気と闘志を持った二人。そして、その姿が次世代の人達の夢となり、数々の挑戦者を生み出す魁となったこと。