上京して地元岐阜を離れてから、特に地元に対する愛着を感じるようになった。 岐阜は裏金問題や中心市街地の衰退問題など根深い問題が近年起きており、「自分で岐阜を変えたい、岐阜を発展させたい」と思うようになった。 このような思いを実現できる職業・役職といえば知事だと思った。
20代~30代: 弁護士として働くかたわら県政の歴史・現状を調べる。地道に人脈を広げる。先日司法試験にチャレンジし、現在結果を待っている段階。
30代~40代: 海外の大学院で留学することで、グローバルな視野を手に入れる。多様な視点から問題解決の方策を発見する力を養い、日本の旧態依然の発想にとらわれた政治を打破するために、留学は必要なプロセスだと思う。
40代~50代: 知事選に立候補、当選する。日本一住みやすい環境を築く。
魔裟斗:ある試合を見たとき、彼のストイックさ、メンタル面の強さに感動したから
杉原千畝(命のビザの人):自分の身が危うくなっても、信念を曲げない芯の強さに感動したから。