
スタートアップを開花させるコミュニケーションプランナー
- 岡 徳之
- 1986年
- 起業家 / PRプランナー / 編集・ライター
- tadashiku
自分の才能や問題意識、価値観に従ってビジョンを追求するひとは本当に魅力的です。
彼らが共感者との恊働を通じてより大きく開花できたとき、社会の問題はひとつずつ解決され、
もっと素晴らしいものになっているはず。だから僕は、彼らと社会をつなぎ、大切な共感者を
生み出せるようなコミュンケーションプランナーとして、彼らに必要とされ貢献したい。
20代~30代:スタートアップPRのフレームワークを確立、浸透
30代~40代:ファイナンス、法律など、他領域のプロフェッショナルとの協業により、スタートアップPRを促進
40代~50代:「破壊的イノベーション」企業のコミュニケーションプランナーとして活動を継続
osica MAGAZINE編集部員 / 菅原良太さん。
私に「自分の中にある野望」に気づかせ、行動者に変えてくれたひとです。菅原さんは私に、文字通り人生を変える2冊の書籍を紹介してくださいました。
1冊は、ケン・ブランチャード, ジェシー・ ストーナー著「ザ・ビジョン —進むべき道は見えているか—」この書籍のおかげで、自分の中であった野望をビジョンに昇華させ、自分の進むべき道が明確になりました。もう1冊は、ジョン P.コッター著「幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語」この書籍のおかげで、ビジョンは自分のためではなく社会のために追求するものであるという認識が強くなり、ビジョン実現への思いを強くしました。
私のたわいもない話に耳を傾け、そっと書籍をご紹介くださり、決してなにかを押し付けるのではなく、野望に気づかせてくださいました。