
各国の子どもたちと海外をつなげる場を
- 上原 惇
- 1986年
- 放課後NPOアフタースクール所属 NPOスタッフ
- http://www.npoafterschool.org/
2008年にフィンランドに9ヵ月滞在し、各国の人々に触れ合い得た経験(自分から求め、行動する経験と世界には多様な人々が住んでいる事実認識)こそが、私が日々頑張れるモチベーションの基盤となっている。
塾や習い事で触れ合う人々が限定されている現代、子どもたちも外国人と触れ合う経験を持つことで、積極性を培い、また自身の夢を大きく持ってほしい。普段から日々接する子どもたちの姿から、今後次世代を担う子どもたちにとって、将来必ず有益となる成長手段のきっかけの1つとして、上記を実現するツールを提案したい。
■20代~30代:
日本の子どもたちと外国人をつなげるツールを日本で開発し、運用
■30代~40代:
子どもたちの参加対象を5カ国まで拡大
■40代~50代:
次世代へバトンタッチ
両親:今まで自由好き勝手に生きる後押しをしてくれたから